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Slackware 3.6 でのサーバー構築(Apache,SAMBA,BINDなど)、および各種設定方法


★最新情報更新 2016-05-16  ★ハードウエア最終更新 2009-12-13

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SAMBAの設定

更新日:2007-10-19 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Slackware3.6

smbd,nmbdがインストールされているか確認します。インストールされていればインストールのところは読み飛ばしてください。
ただし、設定ファイルの場所とかが違うのでインストールしなおした方がいいかもしれません。

samba-1.9編

samba-1.9.18p10.tar.gzをダウンロードします。

#tar xvzf samba-1.9.18p10.tar.gz
#cd samba-1.9.18p10.tar.gz/source

このディレクトリの中のMakefileの中の必要な部分を編集します。

30行目:FLAGS1 = -O2 -m486 -fomit-frame-pointer -fno-strength-reduce
"# WHICH OPERATING SYSTEM?"以降の部分を使っているシステムにあわせてコメントアウトしてください。

では、コンパイル、インストールをします。
#make
#make install
#make installbin
#make installman

次に、examples/simpleディレクトリの中のsmb.confファイルを/usr/local/samba/lib/smb.confにコピーします。

そのファイルを環境に応じて編集します。僕の場合はこうしました。

[global]
printing = bsd
workgroup = HOTLINUX
printcap name = /etc/printcap
load printers = yes
guet account = pcguest
log file = /usr/local/samba/log.%m
dead time = 30
client code page = 932
coding system = cap
[homes]
comment = Home Directories
browseable = no
writable = yes
[printers]
comment = All Printers
browseable = no
printable = yes
writable = no
create mode = 0700
[public]
comment = Public Stuff
path = /usr/public
writable = yes
printable = no

public用のディレクトリを作成し、属性を読み書き可能にしておきます。

#mkdir /usr/public
#chmod 777 /usr/public

Win98,WinNTからアクセスするために…
(これ以降はここを参考にさせていただきました。ありがとうございます。)

[global]セクションに以下の2行を追加します
security=user
encrypt passwords = yes

sourceディレクトリの中のmksmbpasswd.shファイルを実行可能にしておきます。

パスワードファイルを用意します。
#cat /etc/passwd | mksmbpasswd.sh > /usr/local/samba/private/smbpasswd

smbpasswdファイルはスーパーユーザーのみアクセス可能とします。
#chown -R root /usr/local/samba/private
#chmod 500 /usr/local/samba/private
#chmod 600 /usr/local/samba/private/smbpasswd

最後にユーザーのパスワードを設定します。
#smbpasswd user
New SMB Password:<新しいパスワード>
Repeat New Smb Password:<もう一度>

これでLinuxにアカウントのあるユーザー名でWindowsにログインすれば最初にパスワードを聞いてくると思います。
そこでこのパスワードを入力すればアクセスできるようになります。

samba-2.x編

samba-2.0.7-ja.tar.gzをダウンロードします。

#tar xvzf samba-2.0.7-ja.tar.gz
#cd samba-2.0.7-ja/source

コンパイル、インストールします。

#./configure --with-i18n-swat
#make
#make install

/usr/local/samba以下にファイルが作られますので/etc以下にリンクファイルを作っておきます。

#ln -s /usr/local/samba/conf/smb.conf /etc/smb.conf
#ln -s /usr/local/samba/private/smbpasswd /etc/smbpasswd

smb.confファイルの編集とパスワードの設定については、samba-1.9編と同じです。

最後に起動時に実行されるように確認します。

/etc/inet.dファイルの中のnetbios-ssnnet-bios-nsの行の頭に#をいれてコメント行にしておきます。
/etc/rc.d/rc.sambaファイルの内容を有効にします。行の頭の#をとってください。
これで再起動してWindowsマシンからアクセスできるか確認します。

ゲストユーザーからプリンタ、共有フォルダを使えるようにするために

プリンタと共有フォルダは誰でも使えたほうが便利です。そのための設定をしておくことにします。
次の各行を追加します

[global]
map to guest = Bad User
coding system = CAP
client code page = 932

[printers]
guest = ok
[public]
guest = ok
[share]
write list = @samba
read list = @samba
create mask = 0774
directory mask = 0774

map to guest = Bad Userでユーザー名、パスワードが違う人はゲスト扱いでログインできるようになり、ゲストに許可されているところだけ見えるようになります

[share]のなかの
write list,read listは書き込み可能なユーザー、読み込み可能なユーザーを指定します。@○○でグループ名で指定できます。


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<<Printerの共有、設定  Windowマシンの設定>>

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2016/07/09

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