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FedoraCore6のインストール

更新日:2007-11-08 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:FedoraCore6

インストール/設定するもの:FedoraCore6

FedoraCore6をインストールしましょう。あらかじめLinuxをインストールするPCをCDブートできるように設定しておいてください。

FedoraCore6と他のOSとデュアルブートする場合はLinuxをインストールするパーティションをあらかじめ確保しなければいけません。
有料・無料でさまざまなツールがあるので使いやすいのを選びましょう
有料のものなら「PartitionMagic」、無料のものならKNOPPIXにも入っている「QtPartd」などがあります。
Linuxのみで使うのであれば、この作業は不要です。インストール中に領域を確保してフォーマットできます。

最近のHDDリカバリのものは注意してください。リカバリ領域まで消えたり、リカバリが起動できなくなったりします。
リカバリできるCD/DVDを作成しておいたほうが安全です。

さて、いよいよFedoraCore5インストールです。
FedoraCore5のCDまたはDVDから起動すると「boot:」というプロンプトが出てきます。そこはそのまま「ENTER」キーを押します。

次に「CD Found」というタイトルでメディアをチェックするかどうかを聞かれます。
特に必要はないので「Skip」を選択します。心配であれば「OK」を選択してチェックしましょう

ここから、インストールのスタートです。
FedoraCore6では左側のウインドウがありません。
いま、どの選択画面にいるのかを確認しながら進みましょう
基本的に順番に書いていきます。何も選択する必要のない画面は「NEXT」または「次へ」を選択して進んでください。

1.Language Selection言語の選択です。もちろん「Japanese」を選択します。
2.キーボード設定キーボードの選択です。これも「Japanese」を選択します。
3.自動パーティションの設定どのパーティションを使うかを選択します。選択肢は上から順にHDD内すべてを削除して使う、Linuxのパーティションを削除してそこを使う、、空き領域を使う、カスタムレイアウトを使うの3つです。ここでは「すべてのLinuxパーティションを削除」(2番目)を選択します。
4.ネットワークの設定認識しているLANはここにリストされます。これは後でも設定できます。特に必要なければそのまま次に行きます。DHCPサーバからIPアドレスを取得する設定です。
5.タイムゾーンの設定タイムゾーンを選択します。日本ならアジア/東京を選択します。
6.Rootパスワードを設定root(管理者)のパスワードを設定します。半角英数で6文字以上です。大文字と小文字は区別されます。これを忘れるとシステムにログインできなくなるので気をつけましょう
7.インストールの種類インストールするパッケージを選択します。デフォルトでは「オフィスとプロダクティビティ」が選択された状態です。初めての場合はこのままでよいでしょう。あとでも追加することができます。
ここまできたら、インストールが始まります。しばらく時間がかかるのでまっていましょう。インストールが終わったらディスクが出てくるので、取り出して「再起動」ボタンを押します。
8.ようこそそのまま次に進みます。
9.ライセンス同意書「同意する」を選択して次に進みます。
10.ファイアーウォールの設定システムのセキュリティーを設定します。特に必要がなければそのまま次に行きます。
11.SELinuxの設定SELinuxの設定をします。特に必要がなければそのまま次に行きます。ただし、Enforcingにしてあると動かない場合があります。
12.日付と時刻特に問題なければ、そのまま次に行きます。インターネットが使える環境ならネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にしてもよいでしょう。インターネット経由で時刻あわせが出来ます。
13.ユーザーの作成「root」以外のアカウントを作ります。少なくともひとつは作るようにしましょう。「root」で普段の作業をするのは大変危険です。あとでも作成できます。
15.サウンドカード認識していないとこの項目はありません。また、認識していても設定によって音が出ないのでテストサウンドがうまく出なくても気にしないでおきましょう。
これでインストールは完了です。作成したユーザまたはrootでログインしてみましょう

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2016/07/09

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