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★最新情報更新 2016-05-16  ★ハードウエア最終更新 2009-12-13

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Redhat9のインストール

更新日:2008-05-16 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Redhat9

インストール/設定するもの:Redhat Linux9

Redhat9をインストールしましょう。あらかじめLinuxをインストールするPCをCDブートできるように設定しておいてください。

Redhat9と他のOSとデュアルブートする場合はLinuxをインストールするパーティションをあらかじめ確保しなければいけません。
有料・無料でさまざまなツールがあるので使いやすいのを選びましょう
有料のものなら「PartitionMagic」、無料のものならKNOPPIXにも入っている「QtPartd」などがあります。
Linuxのみで使うのであれば、この作業は不要です。インストール中に領域を確保してフォーマットできます。

最近のHDDリカバリのものは注意してください。リカバリ領域まで消えたり、リカバリが起動できなくなったりします。
リカバリできるCD/DVDを作成しておいたほうが安全です。

さて、いよいよRedhat9のインストールです。
Redhat9のCDまたはDVDから起動すると「boot:」というプロンプトが出てきます。そこはそのまま「ENTER」キーを押します。

ここから、出てくるタイトル(左枠の太い文字です)とその意味を順番に書いていきます。何も選択する必要のない画面は「NEXT」または「次へ」を選択して進んでください。

1.Language Selection言語の選択です。もちろん「Japanese」を選択します。
2.キーボード設定キーボードの選択です。これも「Japanese」を選択します。
3.マウス設定どういうマウスかを選択します。わからなければ汎用のホイールマウス(PS/2)かホイールマウス(USB)にしておきましょう。
4.アップグレードの検証すでにRedhatがインストールされている場合は、そのシステムをアップグレードするか削除して新規インストールするかを選択します。ここでは「新規インストール」を選択します。
5.インストールの種類どのタイプでインストールするかを選択します。選ぶものによってインストールされるパッケージが変わります。あとで必要に応じて個別パッケージを選択することもできます。ここでは「パーソナルデスクトップ」を選択します。
6.ディスクパーティションの設定Linuxのパーティションの設定をします。手動でも設定できますがここでは「自動パーティション設定」を選択します。
7.自動パーティションの設定どのパーティションを使うかを選択します。Linuxのパーティションを削除してそこを使う、HDD内すべてを削除して使う、空き領域を使うの3つです。ここでは「すべてのLinuxパーティションを削除」を選択します。
8.ディスクの設定自動的にパーティションがいくつかにきられていると思います。特に必要なければそのまま次に行きます。
9.ブートローダの設定他のOSも選択して起動したい場合はここで登録しておきます。設定を間違えると起動できなくなったりするので注意してください。HDDすべてを削除してインストールした場合は特に変更する必要はありません。
10.ネットワークの設定認識しているLANはここにリストされます。これは後でも設定できます。特に必要なければそのまま次に行きます。DHCPサーバからIPアドレスを取得する設定です。
11.ファイアーウォールの設定システムのセキュリティーを設定します。特に必要がなければそのまま次に行きます。
12.追加の言語サポートここはよくわかっていません(^^ゞそのまま次に行きます。
13.タイムゾーンの設定アジア/東京を選択します。
14.Rootパスワードを設定root(管理者)のパスワードを設定します。半角英数で6文字以上です。大文字と小文字は区別されます。これを忘れるとシステムにログインできなくなるので気をつけましょう
15.パーソナルデスクトップのデフォルト設定ここでインストールするパッケージを選択できます。デフォルトの内容でよければそのまま次へ、別のものもインストールしたいならインストールするパッケージセットをカスタマイズを選択して次に行きます。
ここまできたら、インストールが始まります。しばらく時間がかかるのでまっていましょう。
16.ブートディスクの作成ブートローダが壊れてしまって、HDDから起動できない時のための緊急起動用のディスクを作成します。作っておきましょう。これがないと起動できなくなったとき、再インストールになります。
17.グラフィカルインターフェース(X)設定ビデオのドライバを設定します。ほとんどの場合はそのまま次へ進んで大丈夫です。新しいものの場合は正しく認識できているようでも映らないがあります。ごく最近のモデルの場合は「VESA」を選択するのが無難です。
18.モニターの設定モニターの設定をします。「モニター未検出」となっている場合は「Generic」から自分のモニターにあった解像度を選びましょう。わからなければ液晶なら1024x768、CRTなら1240x1024@60Hzを選択しておきましょう。
19.Xのカスタム設定解像度と色数を設定します。特に変更する必要はありません。
ここまででひととおり終わりです。ディスクが出てくるので取り出して「終了」を押します。再起動されて初期設定する画面になります。
20.ユーザーアカウント「ようこそ」を次に進むとユーザーアカウントの設定になります。必要なユーザーを作っておきましょう。
21.日付と時刻特に問題なければ、そのまま次に行きます。インターネットが使える環境ならネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にしてもよいでしょう。インターネット経由で時刻あわせが出来ます。
22.サウンドカード認識していないとこの項目はありません。また、認識していても設定によって音が出ないのでテストサウンドがうまく出なくても気にせず先に進みましょう。
23.Red Hat ネットワークこれは登録しなくてもよいと思います。いつもしていません。登録するとアップデートがかけられるようですが、登録しなくても最新にする方法はあります。登録しても最新まではアップデートできません。
24.追加のCD特に必要なければそのまま次に進みます。インストール完了後でも追加することは出来ます。
25.セットアップの終了ここでセットアップ終了です。Redhatのログイン画面が出るので作成したユーザーまたはrootでログインしてみましょう。


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<<Linuxをソースファイルからコンパイルしたり設定するために  FedoraCore5のインストール>>

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2016/07/09

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