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データのバックアップ/tar編

更新日:2007-11-21 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Redhat7.1,Redhat7.3,Redhat9,WhiteBoxEL4,Fedora8

インストール/設定するもの:crontab

crontabを使って自動でバックアップをとることにします。

まずはバックアップスクリプトを準備します。rootでログインして/etc/backup-script/backup.shを以下の内容で作成します。

/etc/backup-script/backup.sh
#!/bin/sh
dirname=/misc/backup/backup1/
if [ ! -d $dirname ] ; then
mkdir $dirname
chmod 777 $dirname
fi
tar cvpzfP /tmp/htdocs.tar.gz /usr/local/apache/htdocs > /tmp/htdocs.list
if [ $# -eq 0 ]
then
cat /tmp/htdocs.tar.gz | split -b 2000m - $dirname/htdocs.tar.gz.
mv /tmp/htdocs.list $dirname/htdocs.list
echo htdocs backup complete
fi
tar cvpzfP /tmp/cgi-bin.tar.gz /usr/local/apache/cgi-bin > /tmp/cgi-bin.list
if [ $# -eq 0 ]
then
cat /tmp/cgi-bin.tar.gz | split -b 2000m - $dirname/cgi-bin.tar.gz.
mv /tmp/cgi-bin.list $dirname/cgi-bin.list
echo cgi-bin backup complete
fi
tar cvpzfP /tmp/home.tar.gz /home > /tmp/home.list
if [ $# -eq 0 ]
then
cat /tmp/home.tar.gz | split -b 2000m - $dirname/home.tar.gz.
mv /tmp/home.list $dirname/home.list
echo home backup complete
fi
su pgsql -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_dumpall -o > /tmp/pgsql.data"
# ラージオブジェクトがある場合は下のコマンドでバックアップ取る
# su pgsql -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_dump -b -Fc データベース名 > /tmp/pgsql.data"

if [ $# -eq 0 ]
then
tar cvpzfP $dirname/pgsql_data.tar.gz /tmp/pgsql.data
rm /tmp/pgsql.data
echo database backup complete
fi

スクリプトの中でテンポラリとして/tmpを使っていますが、バックアップファイルが大きすぎると/tmpの中に入りきらなくなってエラーになることがあります。その場合は大きなディスクにテンポラリとなるディレクトリを作成しそこを使うようにしましょう。自分自身これで悩んだことがあります(^^ゞ

出来上がったファイルを実行可能にしておきます。
#chmod 700 /etc/backup-script/backup.sh

crontabに登録します。まずは/etc/crontabに以下の行を追加します。
50 23 * * * /etc/backup-script/backup.sh
これは毎日23:50にこのスクリプトを実行する例です。書式は以下のとおり
分 時 * * * 実行するスクリプト

crontabに編集した内容を反映させます。
#crontab /etc/crontab

crontabに正しく登録されたか確認しておきましょう。
#crontab -l

リストアするには以下のコマンドを使用します。
#tar xpzf xxx.tar.gz

これで内容が元に戻ればOKです。
データは誰にとっても大変大事なものです。十分なテストを行って確認してから本番に使用するようにしましょう。消えてから”戻らない!!”となっても遅いですからね(^-^)


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<<LinuxをiSCSI targetにする  データのバックアップ/unison編>>

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更新日
2016/07/09

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