Hot Linux トップページ(Redhat/CentOS/FedoraCore/Fedora Linux対応 インストール/設定 Linuxを始めたい人もLinuxで困っている人もどうぞ!)
インストール用メディアの入手はこちらから

Redhat/CentOS/FedoraCore/Fedora/Vine Linux対応 インストール/設定


★最新情報更新 2016-05-16  ★ハードウエア最終更新 2009-12-13

URLをみんなに教えるつぶやく  シェア   
広告
TOP > Redhat系Linux > PPTPサーバーの構築2

PPTPサーバーの構築2

更新日:2007-11-14 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Redhat9

インストール/設定するもの:kernel 2.4,pppd,pptpd

kernel 2.4.19以降の記事です
http://pptpclient.sourceforge.net/から以下のファイルをダウンロードしてきます
ppp-2.4.2_cvs_20040102.tar.gz
http://www.poptop.org/から以下のファイルをダウンロードしてきます
pptpd-1.1.4-b4.tar.gz

両方とも解凍します
#tar xvzf ppp-2.4.2_cvs_20040102.tar.gz
#tar xvzf pptpd-1.1.4-b4.tar.gz

カーネルにパッチを当てます。
#cd ppp-2.4.2_cvs_20040102.tar.gz/linux/mppe
#sh mppeinstall.sh /usr/src/linux ← カーネルソースのディレクトリです

pppモジュール関連を<M>にしてカーネルをコンパイルします。PPP Filteringもyesにしておきます。

pppdをインストールします。
#cd ppp-2.4.2_cvs_20040102
#./configure
#make
#make install

#pppd -h
バージョンを確認しておきます。新しいバージョンが起動しない場合は古いのを探して消すか、ファイル名を変えておきましょう

pptpdをインストールします。
#cd poptop-1.1.4
#./configure
#make
#make install

#pptpd -v
こちらもバージョンを確認しておきます。新しいバージョンが起動しない場合は古いのを探して消すか、ファイル名を変えておきましょう
/etc/modules.confに以下の行を追加します。
alias ppp ppp_generic
alias char-major-108 ppp
alias tty-ldisc-3 ppp_async
alias tty-ldisc-13 n_hdlc
alias tty-ldisc-14 ppp_synctty
alias ppp-compress-18 ppp_mppe
alias ppp-compress-21 bsd_comp
alias ppp-compress-24 ppp_deflate
alias ppp-compress-26 ppp_deflate
編集後depmod -aを実行します

/etc/pptpd.confはRedhat7.x用と同じでよいです

/etc/ppp/pptpd.confの編集をします。pptpdの設定ファイルです。ファイルの最後の方です。
localip 192.168.1.120-129
remoteip 192.168.1.130-139
これは環境に合わせて設定してください。

/etc/ppp/options.pptpdの内容ははppp-2.4.2に合わせて書きます。(ppp-2.4.2からオプションの書き方がかわったようです)
/etc/ppp/options.pptpd
require-machap-v2
require-mppe-128
mppe-stateless
nodefaultroute

ms-wins xxx.xxx.xxx.xxx (winsサーバー名です)
ms-dns xxx.xxx.xxx.xxx(dnsサーバー名です)
http://poptop.soureceforge.net/dox/にいろいろかかれてます。
目を通しておくとよいです

/etc/ppp/chap-secretsファイルを編集し、ユーザーを追加します。

ユーザー名 サーバ名 "パスワード" IPアドレス
IPアドレスは*でよいです
例:masashi012 pptpd "ここにパスワード" *
/etc/init.d/内に起動用のスクリプトを作っておきます
書式はこんな感じ
/etc/init.d/pptpd {start|stop|restart|state}
他のファイルを参考にしながら作るとよいでしょう。

最後にiptablesの設定をやっておきます。
TCPポートの1723とGREがとおるようにしておきます。
/etc/rc.localに以下の行を追加します
iptables -A INPUT -p tcp --dport 1723 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p 47 -j ACCEPT

・失敗した事例1
MacOS Xから接続してもすぐ切断されてしまうことがありました。
そのときにサーバ側に残ったエラーログは「Message too long」
この場合は/etc/ppp/options.pptpd内に「mtu 1400」の一行を追加してサービスを再起動することで解決しました。

PPTPサーバーの構築2 について質問する


別サイトもあります。リリース中のiPhone/iPad用便利アプリがいろいろ!ぜひご覧ください。
<<PPTPサーバーの構築  PPTPサーバーの構築3>>

URLをみんなに教えるつぶやく  シェア   

TOP > Redhat系Linux > PPTPサーバーの構築2





携帯でこの記事を読む
下のバーコードを携帯で読み取ろう!モバイル版の【PPTPサーバーの構築2】が読めます

http://www.hot-linux.org/mobile/redhat/?text_no=21
メインメニュー






Google Sitemaps用XML自動生成ツールを利用しています。

Hot Linux PDF
Hot Linux PDF

サイズ
約41.6MB
更新日
2016/07/09

Copyright (C) 1998-2017 Hot Linux,All right reserved