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Fedora12のインストール

更新日:2009-11-19 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Fedora12

インストール/設定するもの:Fedora12

Fedora12をインストールしましょう。あらかじめLinuxをインストールするPCをCDブートできるように設定しておいてください。

Fedora12と他のOSとデュアルブートする場合はLinuxをインストールするパーティションをあらかじめ確保しなければいけません。
有料・無料でさまざまなツールがあるので使いやすいのを選びましょう
有料のものなら「PartitionMagic」、無料のものならKNOPPIXにも入っている「QtPartd」などがあります。
Linuxのみで使うのであれば、この作業は不要です。インストール中に領域を確保してフォーマットできます。

最近のHDDリカバリのものは注意してください。リカバリ領域まで消えたり、リカバリが起動できなくなったりします。
リカバリできるCD/DVDを作成しておいたほうが安全です。

さて、いよいよFedora12のインストールです。
Fedora12のDVDから起動すると選択肢が4つ出てきます。
Install or upgrade an existing system
 (グラフィカルモードでのインストール)
Install system with basic video driver
 (標準ビデオドライバを使用してインストール)
Rescue installed system
 (レスキューモード)
Boot from local drive
 (HDDから起動)
ここでは一番上を選択します。そのまま「ENTER」キーを押します。

次に「CD Found」というタイトルでメディアをチェックするかどうかを聞かれます。
特に必要はないので「Skip」を選択します。心配であれば「OK」を選択してチェックしましょう

ここから、インストールのスタートです。
Fedora12では左側のウインドウがありません。
いま、どの選択画面にいるのかを確認しながら進みましょう
基本的に順番に書いていきます。何も選択する必要のない画面は「NEXT」または「次へ」を選択して進んでください。

1.Language Selection 言語の選択です。もちろん「Japanese」を選択します。
2.キーボード設定 キーボードの選択です。これも「Japanese」を選択します。
3.ホスト名設定 ホスト名を設定します。とりあえずここではデフォルトのまま「localhost.localdomain」としておきます。
4.タイムゾーンの設定 タイムゾーンを選択します。日本ならアジア/東京を選択します。
5.Rootパスワードを設定 root(管理者)のパスワードを設定します。半角英数で6文字以上です。大文字と小文字は区別されます。これを忘れるとシステムにログインできなくなるので気をつけましょう
6.パーティションの選択/設定 どのパーティションを使うかを選択します。選択肢は以下の通り。
  • ドライブ全域を使用
  • 既存のLinuxシステムを入れ替え
  • 現在のシステムを縮小
  • 空き領域を使用
  • カスタムレイアウトを作成します。
ここでは「ドライブ全域を使用」(1番目)を選択します。自分でパーティションを区切る場合は「カスタムレイアウト」を選択するか、「パーシションレイアウトの再確認と変更」にチェックを入れて次に進みます。
7.インストールパッケージの選択
インストールするパッケージを選択します。デフォルトでは「オフィスとプロダクティビティ」が選択された状態です。初めての場合はこのままでよいでしょう。あとでも追加することができます。
ここまできたら、インストールが始まります。しばらく時間がかかるのでまっていましょう。インストールが終わったらディスクが出てくるので、取り出して「再起動」ボタンを押します。
8.ようこそ そのまま次に進みます。
9.ライセンス情報 読んでそのまま次に進みます。
10.ユーザーの作成 「root」以外のアカウントを作ります。少なくともひとつは作らなくてはいけません。あとで追加することもできます。
11.日付と時刻 特に問題なければ、そのまま次に行きます。インターネットが使える環境ならネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にしてもよいでしょう。インターネット経由で時刻あわせが出来ます。
12.ハードウエア情報の送信 ハードウエア情報を送信します。プロフィールを送信するにチェックして次に進みます。
これでインストールは完了です。作成したユーザでログインしてみましょう


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2016/07/09

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