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Fedora10のインストール

更新日:2009-01-24 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Fedora10

インストール/設定するもの:Fedora10

Fedora10をインストールしましょう。あらかじめLinuxをインストールするPCをCDブートできるように設定しておいてください。

Fedora10と他のOSとデュアルブートする場合はLinuxをインストールするパーティションをあらかじめ確保しなければいけません。
有料・無料でさまざまなツールがあるので使いやすいのを選びましょう
有料のものなら「PartitionMagic」、無料のものならKNOPPIXにも入っている「QtPartd」などがあります。
Linuxのみで使うのであれば、この作業は不要です。インストール中に領域を確保してフォーマットできます。

最近のHDDリカバリのものは注意してください。リカバリ領域まで消えたり、リカバリが起動できなくなったりします。
リカバリできるCD/DVDを作成しておいたほうが安全です。

さて、いよいよFedora10のインストールです。
Fedora10のDVDから起動すると選択肢が4つ出てきます。
Install or upgrade an existing system
 (グラフィカルモードでのインストール)
Rescue installed system
 (レスキューモード)
Boot from local drive
 (HDDから起動)
Memory test
 (メモリテストの実行)
ここでは一番上を選択します。そのまま「ENTER」キーを押します。

次に「CD Found」というタイトルでメディアをチェックするかどうかを聞かれます。
特に必要はないので「Skip」を選択します。心配であれば「OK」を選択してチェックしましょう

ここから、インストールのスタートです。
Fedora10では左側のウインドウがありません。
いま、どの選択画面にいるのかを確認しながら進みましょう
基本的に順番に書いていきます。何も選択する必要のない画面は「NEXT」または「次へ」を選択して進んでください。

1.Language Selection 言語の選択です。もちろん「Japanese」を選択します。
2.キーボード設定 キーボードの選択です。これも「Japanese」を選択します。
3.インストールの種類の選択
新規インストールするか、アップグレードインストールするかを選択します。アップグレードできるシステムが見つからない場合はこの画面は出ません。
4.ホスト名設定 ホスト名を設定します。とりあえずここではデフォルトのまま「localhost.localdomain」としておきます。
5.タイムゾーンの設定 タイムゾーンを選択します。日本ならアジア/東京を選択します。
6.Rootパスワードを設定 root(管理者)のパスワードを設定します。半角英数で6文字以上です。大文字と小文字は区別されます。これを忘れるとシステムにログインできなくなるので気をつけましょう
7.自動パーティションの設定 どのパーティションを使うかを選択します。選択肢は上から順にHDD内すべてを削除して 使う、Linuxのパーティションを削除してそこを使う、、空き領域を使う、カスタムレイアウトを使うの3つです。ここでは「すべてのLinuxパーティ ションを削除」(2番目)を選択します。
8.インストールパッケージの選択
インストールするパッケージを選択します。デフォルトでは「オフィスとプロダクティビティ」が選択された状態です。初めての場合はこのままでよいでしょう。あとでも追加することができます。
ここまできたら、インストールが始まります。しばらく時間がかかるのでまっていましょう。インストールが終わったらディスクが出てくるので、取り出して「再起動」ボタンを押します。
9.ようこそ そのまま次に進みます。
10.ライセンス情報 読んでそのまま次に進みます。
11.ユーザーの作成 「root」以外のアカウントを作ります。少なくともひとつは作らなくてはいけません。あとで追加することもできます。
12.日付と時刻 特に問題なければ、そのまま次に行きます。インターネットが使える環境ならネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にしてもよいでしょう。インターネット経由で時刻あわせが出来ます。
13.ハードウエア情報の送信 ハードウエア情報を送信します。Send Profileにチェックして次に進みます。
これでインストールは完了です。作成したユーザでログインしてみましょう


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2016/07/09

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