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Fedora9のインストール

更新日:2008-11-26 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Fedora9

インストール/設定するもの:Fedora9

Fedora9をインストールしましょう。あらかじめLinuxをインストールするPCをCDブートできるように設定しておいてください。

Fedora9と他のOSとデュアルブートする場合はLinuxをインストールするパーティションをあらかじめ確保しなければいけません。
有料・無料でさまざまなツールがあるので使いやすいのを選びましょう
有料のものなら「PartitionMagic」、無料のものならKNOPPIXにも入っている「QtPartd」などがあります。
Linuxのみで使うのであれば、この作業は不要です。インストール中に領域を確保してフォーマットできます。

最近のHDDリカバリのものは注意してください。リカバリ領域まで消えたり、リカバリが起動できなくなったりします。
リカバリできるCD/DVDを作成しておいたほうが安全です。

さて、いよいよFedora9のインストールです。
Fedora9のDVDから起動すると選択肢が5つ出てきます。
Install or upgrade an existing system
 (グラフィカルモードでのインストール)
Install or upgrade an existing system (text mode)
 (テキストモードでのインストール)
Rescue installed system
 (レスキューモード)
Boot from local drive
 (HDDから起動)
Memory test
 (メモリテストの実行)
ここでは一番上を選択します。そのまま「ENTER」キーを押します。

次に「CD Found」というタイトルでメディアをチェックするかどうかを聞かれます。
特に必要はないので「Skip」を選択します。心配であれば「OK」を選択してチェックしましょう

ここから、インストールのスタートです。
Fedora9では左側のウインドウがありません。
いま、どの選択画面にいるのかを確認しながら進みましょう
基本的に順番に書いていきます。何も選択する必要のない画面は「NEXT」または「次へ」を選択して進んでください。

1.Language Selection言語の選択です。もちろん「Japanese」を選択します。
2.キーボード設定キーボードの選択です。これも「Japanese」を選択します。
3.インストールタイプ新規でインストールするか既存のシステムをアップグレードするか選択します。ここでは新規インストールを選択します。(アップグレードできない場合はこの画面はありません)
4.ネットワークの設定認識しているLANはここにリストされます。これは後でも設定できます。特に必要なければそのまま次に行きます。DHCPサーバからIPアドレスを取得する設定です。
5.タイムゾーンの設定タイムゾーンを選択します。日本ならアジア/東京を選択します。
6.Rootパスワードを設定root(管理者)のパスワードを設定します。半角英数で6文字以上です。大文字と小文字は区別されます。これを忘れるとシステムにログインできなくなるので気をつけましょう
7.自動パーティションの設定どのパーティションを使うかを選択します。選択肢は上から順にHDD内すべてを削除して使う、Linuxのパーティションを削除してそこを使う、、空き領域を使う、カスタムレイアウトを使うの3つです。ここでは「すべてのLinuxパーティションを削除」(2番目)を選択します。
8.インストールパッケージの選択インストールするパッケージを選択します。デフォルトでは「オフィスとプロダクティビティ」が選択された状態です。初めての場合はこのままでよいでしょう。あとでも追加することができます。
ここまできたら、インストールが始まります。しばらく時間がかかるのでまっていましょう。インストールが終わったらディスクが出てくるので、取り出して「再起動」ボタンを押します。
9.ようこそそのまま次に進みます。
10.ライセンス情報読んでそのまま次に進みます。
11.ユーザーの作成「root」以外のアカウントを作ります。少なくともひとつは作るようにしましょう。「root」で普段の作業をするのは大変危険です。あとでも作成できます。
12.日付と時刻特に問題なければ、そのまま次に行きます。インターネットが使える環境ならネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にしてもよいでしょう。インターネット経由で時刻あわせが出来ます。
13.ハードウエア情報の送信ハードウエア情報を送信します。Send Profileにチェックして次に進みます。
これでインストールは完了です。作成したユーザまたはrootでログインしてみましょう


Fedora9の日本語入力について
Fedora9では標準で日本語入力メソッドがインストールされなくなりました。
そこで、日本語入力するためには自分でインストールする必要があります。
インストールの方法はいくつかあると思いますが、今回はコマンドラインからyumを使ってインストールしてみました。
アプリケーション → システムツール → 端末 を起動します。
インストールできるようにインストールの前にあらかじめスーバーユーザーになっておきます。
$su

yumを使って日本語入力メソッドをインストールします。
#yum install scim*
ほんとはこんなにたくさんいらないと思いますが、面倒だったので全部インストールしてしまいました。
しばらく時間がかかるのでしばらく待っていましょう

インストールが完了すると「システム → 設定 → ユーザ向け → 入力メソッド」が増えます。
ここでキー割当などを設定しておきましょう。
テキストエディタなどで日本語入力ができるようになっていると思います。

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2016/07/09

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