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★最新情報更新 2016-05-16  ★ハードウエア最終更新 2009-12-13

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autofsでautomount

更新日:2008-01-03 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:Redhat9,WhiteBoxEL4,Fedora8

インストール/設定するもの:autofs,kernel

CDROMやネットワークドライブを必要なときにだけマウントするようにautofsを使って設定します。
こうすることで、起動時にネットワークドライブが見つからなくてもエラーになりません。
また、時間が経つと勝手にアンマウントされます。

デフォルトでインストールされるカーネルはautofsに対応したカーネルですが、自分でコンパイルして使用している人は以下の項目にチェックが入っているか確認しておきましょう。
Kernel automounter support
Kernel automounter version 4 support (also supports v3)

また、autofsもデフォルトではインストールされ、すでに実行されていると思います。
ディストリビューション(ディストリビューションが古い場合など)でインストールされていない場合は、以下のようにインストールします。
------- 編集中 --------
tar xvzf autofs-4.1.4.tar.gz
------------------------

autofsの設定ファイルは以下の2つです。
/etc/auto.master
→autofsがどのディレクトリにマウントするかやどの設定ファイルを使用するかなどを決めているファイルです。
/etc/auto.misc
→ネットワークドライブや各デバイスを設定するファイルです。
まずは、/etc/auto.masterを設定します。
/misc /etc/auto.misc --timeout 60
この行が、「/etc/auto.miscファイルのないように従って/misc下にマウントする」ということを示しています。
「--timeout 60」でアンマウントされるまでの時間を指定します。デフォルトは60秒です

次に/etc/auto.miscを設定します。このファイル名は/etc/auto.master内に設定したファイル名にします。
fedora8のデフォルトでは以下の一行が有効になっていました。
cd -fstype-iso9660,ro,nisuid,nodev :/dev/cdrom

ここにnfsのドライブやsambaのドライブを追加して、必要なときにマウントされるようにします。次の行を追加してみましょう。
nfs_folder -fstype=nfs,wsize=8192,rsize=8192,rw 192.168.1.5:/public/nfs_export
各項目の大まかな意味は次の通りです。
nfs_folder/misc以下にマウントされるディレクトリ名
-fstype=nfsファイルシステムタイプ。nfs,iso9660,cifsなど
rsize=8192,wsize=8192読み/書き時のデータブロックサイズ。変えると速くなることももあるようですがデフォルトのまま使用しています。
rw読み書きモードでマウント。roとすると読み専用モードになります。
192.168.1.5:/public/nfs_exportホスト名とマウントされるディレクトリ。ホスト側にexportsの設定が必要です。
他のオプションが必要な場合はカンマで区切って指定していきます。

ここまできたら、autofsを再起動しましょう。
#service autofs restart
これでターミナルからcd /misc/nfs_folderとやって中のファイルが読み書きできれば完了です。

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<<iptables(iptable)の設定  JAVAのインストール、設定>>

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2016/07/09

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