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★最新情報更新 2016-05-16  ★ハードウエア最終更新 2009-12-13

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PHP 5のインストール/設定

更新日:2017-02-10 

うまく印刷できないときは…


●実行環境:CentOS4,CentOS5,WhiteBoxEL4,Fedora7,Fedora8,CentOS7

インストール/設定するもの:PHP 5

PHPコンパイルのインストールはとっても簡単です。
www.php.gr.jpからソースをダウンロードしてきて/usr/src/ディレクトリにおきます。

解凍します
#tar xvzf php-5.2.4.tar.gz
#cd php-5.2.4

コンパイル、インストールします。
#./configure --enable-mbstring
--with-pgsql=/usr/local/pgsql/
--with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs ※1
--with-gd
--with-jpeg-dir=/usr/lib64/
--with-zlib
--with-freetype-dir=/usr/lib64/
--enable-gd-native-ttf
--enable-gd-jis-conv
--enable-zip
--with-libdir=/usr/lib64※2
--enable-opcache※3

(実際には一行で書きます。

ライブラリがなくてエラーになる場合は、必要に応じてをインストールします(CentOS7をGNOMEでインストールした場合は下記のライブラリが足りませんでした)
#yum install libxml2-devel libjpeg-devel libpng-devel freetype-devel

※2の行は、64bitOSにインストールしようとした時のエラー対策です。
必要なライブラリをインストールしてるはずなのに「必要なライブラリが見つからない」とエラーを言われることがあります。
これは/usr/lib64に必要なライブラリがインストールされている場合に起こります。/usr/lib64を探しにいく指定です。

※3の行はPHPを高速化するキャッシュです。5.5以降で使えます。


#make
#make install

設定ファイルをコピーしておきます。
#cp /usr/src/php-5.2.4/php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini
コピーしたファイルが設定ファイルになります。自分に合わせて設定しておきましょう。(下記は一例です)
# Error handling and loggingのところ
error_reporting = E_ALL & ~ E_NOTICE & ~E_STRICT & ~E_DEPRECATED
# Module Settingsのところ
date.timezone = Asia/Tokyo

httpd.conf内の以下の部分を修正します。
# Dynamic Shared Object (DSO) Supportのところ
LoadFile /usr/local/pgsql/lib/libpq.so
LoadModule php5_module modules/libphp5.so(この行はPHPをインストールしたときに自動的に追加されています)

<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html index.php index.cgi
</IfModule>
<IfModule mod_mime.c>の一番下
AddType application/x-httpd-php .php .php5
AddType application/x-httpd-php-source .phps
ここでapacheを再起動します。
#/usr/local/apache/bin/apachectl restart

/usr/local/apache/htdoc/ディレクトリ内に以下の内容でtest.phpを作成します。
phpinfo();
このファイルをブラウザで表示してみて、PHPのステータス画面になればOKです。

・失敗した事例1
PHP 5では、i18n_convertが廃止されています。iモード用のページなどでEUCからSJISに変換して出力していたページがすべてエラーになりました。
mb_convert_encodingに置き換えて対応しました。

・失敗した事例2
PHP5をインストール時に外部のiconvがインストールされているとエラーになります。
対策は「/usr/local/include/iconv.h」を別の名前にする。

・失敗した事例3
CentOS6にPHP5をインストールしようとすると"undefined reference to"というエラーがたくさん出ることがあります
この場合は以下のようにしてコンパイルします
#make ZEND_EXTRA_LIBS="-lresolv"
※SQL Serverに接続する場合。(MSSQL)
MSSQLに接続する場合はFreeTDSが必要になります。これをyumでインストールします。
これはFedoraProjectにありますので、リポジトリを追加する必要があります。
wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm (7はCentOS7の7。CentOS6にインストールする場合は6にする)
sudo rpm -ivh epel-release-latest-7.noarch.rpm
sudo yum install freetds freetds-devel


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更新日
2016/07/09

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